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3月19日 卒業式

本日、第68回 千里丘小学校 卒業証書授与式を行いました。

改めて、卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

校長式辞では、平和学習ヒロシマ修学旅行で、被爆体験証言者の鳥越不二夫さんからいただいた、「皆さんにとって幸せとは何ですか?」という問について、お話をしました。
鳥越さんは、14歳で被爆し、医者から「もう助からない」と言われて72年、病と戦っておられます。その鳥越さんは、この自らの質問に答える形でおっしゃいました。
私の幸せは、  「息ができること」
母が贈ってくれた、  「ハーモニカを吹くこと」ですと。
そして、私たちがヒロシマで見てきた、今、有って当たり前の物が無い世界をもう一度頭の中に思い浮かべながら、その世界をかろうじて生き抜いた鳥越さんが、有って当たり前が無いことの恐ろしさ、有ることの有り難さをご存知だから、ハーモニカを吹けることを「私の幸せ」とおっしゃるのではないのか。更に、
人が生きていることは、
息ができることは、
当たり前ではないことを本当に気づいて欲しいと思われたから、この質問をされたのではないかと、お話ししました。
また、
特別な才能を持つ人だけや、何かの競争に勝った人だけが幸せになれるのではないとも教えてくれている。どうか、「皆さんにとって幸せとは何ですか?」をこれからも心にとどめ
「ここに集う、全ての人が、当たり前でないこと」や
「みんながいたから 頑張れたこと」に、 本当に気づき、
千里丘小学校の魔法の言葉 「ありがとう」を大切にして、そして、
自分を大切にして、力強く生きてください  と伝えました。
卒業生の皆さん、短い間でしたが、皆さんと一緒に学べたことを、心から感謝しています。
ありがとうございました。

保護者の皆様、本日はおめでとうございました。
お子様の成長を、教職員一同、心からお慶び申し上げます。
この6年間、子どもたちは、常に自分を高めようと努力を続けてきました。時には、本来の願いではない方向に突き進んでしまい、我々大人を困らせたことも有りましたし、これからも、そうなのだと思います。
どうか、子どもたちのつまずきも含め、子育てを丸ごと  人生の幸とされ、共に歩まれますことを願っています。
これまで、本校の教育にご理解とご協力、そしてご支援を賜り、ありがとうございました。

ご来賓の皆様、本日はご臨席を賜り、ありがとうございました。
子どもたちの旅立ちを見守り、祝福いただきますことに、心から御礼申し上げます。子どもたちは小学校を卒業しましたが、これからも地域の人間として皆様と伴に歩みます。どうか、これからもあたたかく、厳しく見まもってあげていただきますようお願いし、大変簡単ですが御礼とさせていただきます。

| Copyright 2018,03,19, Monday 07:00pm 校長室 | comments (x) | trackback (x) |

 

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