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1月の全校集会  2018/01/24

今日は、2つのお話しをしました。
1つ目は歩くことについてです。
以前から気になっていたのですが、歩く時に足の裏を床にすりつけるように歩く、いわゆるペタペタ歩きの児童が少なくありません。
「廊下は美しく歩こう!」は千小ルールの1つです。美しく歩くことは、体だけではなく心と頭にとっても良い効果を生み出すから、ちゃんと意識して美しく歩こうねとお話ししました。

2つ目は、安心についてです。
1月の12日と18日に防災訓練をしました。そのことを確かめたうえで、だからといってどんな地震が来ても大丈夫って安心できるのか子どもたちに尋ねてみました。子どもたちは、首を横に振りました。
じゃあ、何回も何回も訓練すれば安心できるようになるのだろうかとも尋ねてみました。やはり子どもたちは首を横に振りました。子どもたちは安心の意味を考えながら、どうすればそれを手にいれることができるのか考えてくれました。たとえ毎日訓練しても、たとえコンクリートの小屋に閉じこもっても、それだけでは、安心は手に入らないよねと言う私の言葉に、子どもたちはうなずきます。
ある児童が発言してくれました。「一生懸命する」
私はこの言葉に、子どもが持つ力に、本当に感心しました。そして、またまた、ある偉人の言葉を引用させてもらいながらその子の言葉に応えました。
そうですね。どんなに心配しても安心は手に入らない。今できることを、一生懸命に行うことが安心につながる。一生懸命、訓練し、勉強し、友達と遊ぶことが安心につながるんだね。そんなふうに確認しました。
その後、少し話が変わるのですが、安心につながりそうで実はそうではないことに、「みんな一緒」というイメージがあることを伝えました。
みんな一緒と言うと何か安心しがちだけども、実は無理なことであり、それどころか、個々の成長をはばんでしまうことが多くあって、気をつけなくてはならないことだとお話ししました。
でも、みんな一緒と聞いたり、一緒だと感じたりする時、人は何となく安心を感じてしまいやすいので、他人に対して気づかないうちに「一緒」であることを強要してしまう場合があること、その安心はコンクリートの小屋に閉じこもる見せかけの安心に似ていることをお話ししました。
それぞれが、それぞれの事情や行動や考え方を無理なく認め、認められあいながら、「一緒ではない」と見えてしまう不安を乗り越えて、「一生懸命」に自分を生きることのできる、本当の安心を目ざして欲しいと伝えました。

学校経営計画 中期的目標の1番に掲げている「安全安心な学校づくり」をこれからも子どもたちと一緒に目ざします。

| Copyright 2018,01,24, Wednesday 06:33pm 校長室 | comments (x) | trackback (x) |

 

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